其實日語本身的的發(fā)音不是特別難,主要問題是我們是否會覺得自己的說的話足夠地道,所以在這個問題上我們可能需要多花時間去領(lǐng)會。關(guān)于地道說日語的問題其實我們也討論過很多,下面我們一起來學(xué)習(xí)一下對于日語的發(fā)音方法我們該如何領(lǐng)悟。
母語にない発音の例
母語里沒有的發(fā)音
日本語學(xué)習(xí)において、語話者や韓國語話者が苦労するのは日本語の清濁です。例えば、「タ」と「ダ」を聞き分け、発音し分けることです。人の日本語では、よく「ワタシ」が「ワダシ」になります。また、韓國語話者の場合は、「タンゴ(単語)」が「ダンゴ(団子)」、「ダイガク(*)」が「タイガク(退學(xué))」になったりします。上級レベルの學(xué)習(xí)者でもよく間違えるくらい難しいようです。
在學(xué)習(xí)日語的時候,讓與韓國的學(xué)習(xí)者苦惱的就是日語中的清音和濁音。例如,聽辨并準(zhǔn)確發(fā)音“タ”與“ダ”。人學(xué)習(xí)日語,經(jīng)常把“ワタシ”念成“ワダシ”。韓國人就會把“タンゴ(単語)”念成“ダンゴ(団子)”、把“ダイガク(*)”念成“タイガク(退學(xué))”。即使對高水平的學(xué)習(xí)者來說,也是經(jīng)常弄錯的麻煩問題。
展開全文発音やイントネーションの違いをパソコンで確認(rèn)
用電腦來確認(rèn)不同的發(fā)音和語調(diào)
近は、パソコンの音響分析ソフトも発音指導(dǎo)に利用します。音聲を録音して、発音の違いを「波形」で見ながら練習(xí)します。スウェーデンからの留學(xué)生で、「ヤ」行の発音が「ジャ」行になっている人がいました?!弗螗瑗Α工颉弗螗弗绁Α?、「ヨガ」を「ジョガ」というように発音してしまうのです。この場合、一緒にパソコン畫面の波形を見ながら、違いを耳と目で確認(rèn)し、その上で自分の発音を修整していく。こうして、母語にない発音も克服できました。文末のイントネーションが上がらなかったからの學(xué)生の場合も、パソコンで日本人と一緒に文末のピッチ上昇を練習(xí)して、うまくできるようになりました。
近,電腦的聲音分析軟件也可以用來指導(dǎo)發(fā)音。錄下正確的發(fā)音,對照其波動曲線練習(xí)發(fā)音。從瑞典來的學(xué)生中,也有把“ヤ”行的發(fā)音變成“ジャ”行。如把“キンヨウ”說成“キンジョウ”、把“ヨガ”說成“ジョガ”。這個時候,就可以一起參照電腦畫面上的波形圖,用耳朵和眼睛一起來確認(rèn)發(fā)音上的差別,然后再來調(diào)整自己的發(fā)音。像這樣,漸漸就能克服母語中所沒有的發(fā)音困難。句尾語調(diào)不能上揚的學(xué)生,用電腦和日本人一起進(jìn)行句尾上升音調(diào)的練習(xí),也取得了不錯的效果。
音聲から見た日本語の特徴
從發(fā)音來看日語的特征
從發(fā)音來看,日語是簡單的。僅元音、或者輔音 元音就能組成音拍,構(gòu)成一個發(fā)音單位。只需要“五十音圖”上的發(fā)音加上表中的音拍,就什么話都能說了。雖說是五十音圖,日語中也引進(jìn)了像“デュ”這樣受外來語影響的音拍,現(xiàn)在日語的音拍已超過100種,如果短元音與長元音分開算的話,有200多種。即使如此,與其他語言相比,也不算很多。英語有2000種以上的音節(jié),對日本人來說學(xué)習(xí)英語異常困難。但對英語圈的人來說,像“otokonoko(男の子)”這樣有好幾個元音的單詞,發(fā)音還是很困難的。英語的“boy(男の子)”只有一個音節(jié),發(fā)音的確更容易。